日常と婚活と、ちょっとした幸せと。

アラサーシングルマザー、婚活して相談所とパーティーで2人彼氏ができるも決めかね、そもそも私って何?本当に結婚したいの?といい歳して自分探し的な人間活動を始め、その中で出会っためちゃくちゃ素直な大学院生を好きになり2人と別れました。その後、院生の彼から告白され年の差恋愛中。

B型の男①



血液型で人を判断するのはよくないことです。(どうしたどうした急に)



いえね、ここ1年位、B型さんには振り回されたなと思うわけです。



早速ではございますがそんなB型さんたちの一部をご紹介したいと思います。



①公務員さん(B型歴27年)


これはちょうど1年前の出来事。

私は毎朝最寄り駅までバスを利用しているんですが、いつもそのバス停でお見かけする男性がいました。

精悍な体つきで、顔はまじまじと見たことはないけど多分私好み。

だから毎朝今日は会えるかな、なんてちょっと楽しみにしていたんですけど、なんとある日、この彼からお声がかかりました。(要はナンパ)


お?今日は彼がいるな?相変わらずスーツびしっと着てんな〜。と思いながらバスに乗り、友達にLINEを返してる間に駅に着き、いつも通り降りて駅構内への階段を登る。

その階段を登りきるかきらないかのところで、



すみません。


と突如後ろから明瞭な声が。


なぜか私ではないだろうと思い返事をしなかったのですが、

すみません。と今度は横から明らかに私に声がかかったので、

やべっ、無視してたゴメン!と思い勢いよく  ハイッ!  と返事。


私何か落としたかな?と一瞬考えましたが、男性から差し出されたのは名刺。


「いつも◯◯(バス停の名前)から乗っているバス男と申します。初めてお見かけした時からずっと素敵だなと思ってました。よかったら連絡ください」



Oh!イエーーーーーッス(((o(*゚▽゚*)o)))


この時初めてお顔をじっくり拝見しましたが、思ったより少年ぽいなという印象でした。



震える彼の手から名刺を受け取り、


ありがとうございます♡


と一番マシに見える笑顔で応酬。

彼は勤務先が駅周辺なのか、では。と階段を降りて行きました。


まじかーーーーー、あのバス停の彼からお声がかかったぜ…!と感動冷めやらぬうちに妹にLINE。


『姉、まだイケるらしい。生乾き。まだ終わってない』



はー、結婚相談所登録したばっかりなのに、こんなところに運命の人がいたのかーーー。



「結婚相談所まで登録したのに、結婚相手はいつも身近にいた人でした♡」


なんて親しい友人に打ち明けるシーンまで妄想。


そうこうしているうちに妹から返信が。


『やったじゃん。何してる人?』


おっと、名刺見るの忘れてたぜ。えーと何々、◯◯区教育委員会

あー、公務員さんね。


『公務員。なんか役職ついてる』


『ほう。いいね。住んでる街で声かけてくるってことは、軽いナンパじゃなさそうだよね』


『確かに』バスを利用するようになったのは3年前からだったなと回想。『3年前から想い続けてくれていたなんて…』←彼はそうは言ってない


『で、連絡したの?』


おっと、まだだった。すぐに連絡するよりちょっと待たせてやきもきさせた方がいいよ、という既婚・妹のアドバイスを無視してLINE。


『先ほどはありがとうございました。驚いてしまって名刺を渡しそびれてしまいましたが、益若と申します。よろしくお願いします』



つづく(飽きなかったら)