日常と婚活と、ちょっとした幸せと。

アラサーシングルマザー、婚活して相談所とパーティーで2人彼氏ができるも決めかね、そもそも私って何?本当に結婚したいの?といい歳して自分探し的な人間活動を始め、その中で出会っためちゃくちゃ素直な大学院生を好きになり2人と別れました。その後、院生の彼から告白され年の差恋愛中。

婚活 〜銀行員さん④〜




2回目のデートをしてきたわけですが。

ちょっと、婚活の心構え的な部分で変化があったのでそこから書きたいと思います。


銀行員さんと一回目会った時、私は、

・相手がどんな人なのか知る
・(私が)娘のことを話しやすい人かどうかみる

という点にフォーカスしていました。

結果、

分析→まぁまぁできた。
娘のことを話しやすいかどうか→話しやすくはない。

という印象でした。やっぱり若いしね。返しがわからないだろうし、戸惑いはありますよね。
ちょっと期待してしまっていた私としては、少しの落胆と疲労を感じてました。
だから二回目、純粋に楽しめるのかな、とか、性格が合わないことを確信するとしたら今日なんじゃないかな、という妙な不安がありました。彼は本当にいい人だから、できれば性格が合っててほしいですもん(笑)


でもね。

デートの数時間前、唐突に、ほとんど閃くように、気づいたことがありまして。


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婚活していると相手に、こうであれ、あぁであれ、という願望が色々出てきます。
自分が仕掛けたテストに対する相手の反応ひとつに、宝物見つけたみたいに喜んだり、そうかこの人もかと諦めの気持ちが湧いてしまったり。

あ、ちなみにテストというのは内面的なもので、例をあげると、

①仕事に対して
→真面目であれ。楽しく仕事してれば尚良し

②なぜ結婚したいのか
→動機がポジティブなものである(よくある、歳も歳だし…というのは敬遠しちゃいます)

③他人に親切にできるか
→電車でお年寄りに席を譲る、困っている人がいたら助ける、こういうことが自然にできる人であれ

④娘の話をしやすいか(最重要)
→私の心境的に、ここがクリアできると心を開きやすい。


こんな感じです。


テストを軒並みクリアしちゃう人もいました。でも不思議なことに、おぉすげぇ、とは思うけどいまいち心が踊らないというか、根っこの部分では動いてないんですよね。

そこで自問自答ですよ。

私は本当にテストをクリアできる人が好きなの?
…うーん、でも大切なことじゃん。

答えらしい答えは出てきませんでした。

じゃあこう考えてみよう。

私は誰かといる時、どんな自分でいると心地いいのか?

この自問で、するするっと光明が見えてきた気がしました。(大袈裟w)

私には普段仲良くしている同い年の同僚がいるんですが、彼女は心の内を素直にさらけ出してくれます。汚い面も、綺麗な面も。これって勇気がいることだし、汚い面については自分でも認めたくないはずなのに他人に話せる彼女は強い人だなぁといつも感心させられています。

で。
私は彼女といる時の自分が、割と好きなんです。
特別何かしているわけじゃないんですけどね。

話を聞きたい。
幸せに共感したい。
悲しみに寄り添いたい。
笑顔が見たい。

こんな気持ちで彼女と一緒にいます。

それで気付いたんですよね。

テストなんて相手を試すようなマネができるのは、その人に敬意を抱いていないからなんじゃないか。と。

悪いテストじゃないと思うんですけどね。テスト③とか、人として優しくあれ、ってことだし。
でもなんだろ、相手をジャッジすること、これは婚活の現実だし、多かれ少なかれみんなやってることであって、必要なことだとは思う。
けれど、そこに自分本位な勝手な期待をかけて、勝手に落胆するのは、心構えとしてどうなのか。

一年間婚活しててずっと謎だったことがあります。

せっかく男性側がテストで良い点出してくれてるのにどんどん我侭な気持ちになって心がすさんでいって悪い方向に自由になってしまうのはなぜなんだろう?

でも解けました。


それは私がお見合い相手に、敬意を払えていないからです。


いちいち相手をジャッジするのって、本当に私がしたいことじゃないよね。私の心は、同僚の子といるときのような気持ちでいることが好きなんじゃない


心構えの矯正。

銀行員さんとのデート前にこれができたのは本当に幸運でした。

あ、あと、娘の話をしやすいという④のテストは一旦考えないことにしました。とっても強力なファクターでしたが、それが合ってたから大丈夫!多少性格が合わなくたって縋るだけの価値がある!なんて思っちゃって、なんか本当は選択とか考えること、自分と向き合うことから逃げたいだけなんじゃないか、と思ったから。

それにこれって、テストにしちゃいけなかった。相手との信頼関係ができて、相手が受け入れようとしてくれるものだから。
よって、黄門様の印籠的ファクターは封印(笑)


長くなっちゃいましたが、あとで婚活迷子になったときに読み返したかったので書きました。

次はようやく二回目のデートのことを書きます!